クリューバー方式

 先日の日記にも書いたのですが、やっぱりネットで検索しても出てこないですね「クリューバーシステム」。
 しかし、名前付けは重要なので、これから「クリューバー方式」と呼ぶことにしました。名前にシステムが付くと、この業界では混乱しそうなので。
 で、そのクリューバー方式の定義なんですが、細かく書くと大変そうなので、UMLでこんな感じかなぁというのを(細かいことは抜きにして)描いてみました。レベルは、コーバーンの「ソフトウェア手法の理解と利用のレベル」からの借用です。