来年1月、2月
- 1月23日 機能要件から作るアプリケーションアーキテクチャ
-お申し込み:http://bit.ly/pl7gQL
- 1月26日 機能要件から作るシステムアーキテクチャ
-お申し込み:http://bit.ly/rttfcw
- 2月9日 上流工程のモデリング演習
-お申し込み:http://bit.ly/iF99SL
SSM
明後日、11/30(水)の19:00から。
中野のフルネスでソフトシステムズ方法論の勉強会をおこないます。
お申し込みは以下のURLから。
http://atnd.org/events/21952
集合と関数で遊ぶ〜形式手法への誘い
フルネス@中野で、酒匂さんを招いて、今注目の形式手法の勉強会をおこないます。CloudとかAndroidなんかの新技術も良いけど、堅実なシステム開発を考えるのなら、こちらも是非。
詳細とお申し込みは以下のURLから。
http://atnd.org/events/19757
ソフトウェア開発における要件の分析と定義
弊社の要件定義コース。7/26-27。UNISYS様で開催。締め切りまで残り僅かです。
お申し込みはこちらから。
アマチュア無線で震災対策
今回の震災で、私なりに行動できることとして、省エネITという勉強会を立ち上げました。その勉強会の中で、要求開発やDevLoveでお馴染みの佐々木さんから以下のようなメールを頂きました。確かに、今回の震災ではインターネットは僕と僕の家族にとって必要なものでした。それを守るため、佐々木さんのアイデアは検討の価値が十分にあると思っています。これから、どう取り組めば良いかは分からないのですが、もし、皆さんの中でご協力頂ける方がいらっしゃいましたら、ご連絡頂ければ幸いです。
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(メールから抜粋)
今回の災害で首都圏は、インターネット線が生きていたから、ツイッターとかが使えたわけです。無線系のEMobileやWiMaxも然り。
ではそれらのサーバがやられたら・・・もう無線しかありません。すれ違い通信などの実用化を検討している人もいるようです。
実はプロの通信士の資格を持っています。旧国際1級ですから申請すれば無線局の運用ができます。
日本アマチュア無線連盟のhttp://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/phone-patch/phone-patch.htmの*インターネットに接続する場合*の接続例2を実現したいのです。すでにどなたかやっているのかも知れませんが、連盟の事務局に電話しても、私が何を訴えているのか理解してもらえませんでした。
この図をまずは個人環境で実現し、つまりiPodなどを無線機に繋いで自宅の無線機に飛ばし、ルータに接続してアクセスできるようにします。 しか し災害時は私の自宅無線機もやられているでしょうから、このしくみを地域や国レベルで作る、ということです。
道は遠そうですが、十代のころ無線の道に進もうとして、ひょんなことから1970年台中盤にコンピュータの道に進みました。私として原点回帰 で、何か世の中の役に立てることに参加できれば、それはそれでいいのかな、と思っています。
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