記事

Struts1系経験者のための「Struts2.1入門」

マイコミジャーナルに記事が掲載されました。 よろしければ、どうぞ。

EssUP

先日おこなわれたEssUP勉強会のレポートがマイコミさんに載りました。 http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/09/25/essup/index.html ところで、記事中のEssWorkは、無料で使えるのですが、それはパートナーか顧客だけのようです。

WEB+DB 40

WEB+DBの最新号が本日発売です。 記事の中でも、Linuxの開発環境,サーバの消費電力問題は、ボクの現在の興味にピッタリでした。 ちなみに、ボクもパターンの記事を書きました。JSUGでの成果も記事になっています。

DBマガジン 2007/FEB

付録についている2006年ベスト特集セレクションに、以前に書いたSpringの記事が入りました。

Java World 最終号

Java Pressに続きJava Worldも、今号で終わってしまいます。 で、そのJava WorldにDIxAOPの記事を書きました。

Web+DB Press Vol36

打ち合わせの議事録は、打ち合わせ中にプロジェクタで投射しながら、書いていこうという話を書きました。 このやり方、結構、良いのでお試しください。

Java World

今月発売の12月号に「JavaSE6像」という題で個人的なJavaSE6のポイントについての記事を書きました。 記事には書いてないですが、個人的にはJavaはGenericsを取入れた5の時点でJava++という風に言語名を変えるべきだったと思います。 ついでにEJBも2とか3と…

開発の現場Vol6

僕の書いた記事が載りました。 開発リーダについて、僕の趣味である登山のリーダと比較(?)したおもしろい記事になったと自分では思っています。 多分、他のIT系記事と比べると異質な記事です。そんな異質な記事を快く掲載してくれた開発の現場さんには感謝で…

開発の現場

上流とは何かとかプロセスについて記事を書きました。

ITアーキテクト Vol4

「アーキテクチャ設計技術の最新潮流」という特集ページの”依存性の注入”という章を担当して書きました。 で、どうでも良いことかもしれないですが「ITアーキテクト」の表紙っておしゃれですね。

設計とxxの狭間で

僕の書いた「手抜き設計を見抜く」という記事がDBマガジン4月号に掲載されました。 そこに書いたのは設計ノウハウの話なのですが、そのモチベーションは設計に関わる人や実装に関わる人に対して僕がもっている漠然とした将来への心配です。本当に彼ら開発現…

DBマガジン 2006/2月号にSpringの記事を仲間と一緒に書きました。

キーエンジニアの真実

ThinkITさんの「キーエンジニアの真実」の第1回目に引き続いて対談「ITアーキテクトになるためには」にも出演(?)しました。 http://www.thinkit.co.jp/free/career/4/2/1.html

Participation Ageを支えるオープン・テクノロジ

SunさんのコミュニティサイトでWebアプリケーションのフレームワーク(Vol1)を書きました。 http://jp.sun.com/communities/open/technology/02_framework1.html Sunのオープンコミュニティーのサイト。 http://jp.sun.com/communities/open/